パイロット と呼ばれる、鳥取県の夜景スポットに行ってきました。
「パイロット」は、まるで飛行機のコクピットから見るような夜景が目の前に広がり、自分がパイロットになったかのような景色が見られるといわれる夜景スポットです。
実際に訪れた感想を交えて、「パイロット」 の見所やアクセス・駐車場の状況などをレポートします。
夜景スポットへのアクセス
訪問日は、車で「パイロット」を目指しました。
「パイロット」への行き方は、「ロイヤルホテル大山」を過ぎて坂道を道なりに登っていくと、大きな農場が見えてきます。
(「大山ロイヤルホテル」は、現在は「メルキュール鳥取大山リゾート&スパ」として営業されています。)
農場の脇に延びる舗装路をさらに進むと、少し道幅が広くなっている場所に着きます。
その付近から街の方角を向くと見える景観が、パイロットと呼ばれる夜景です。
駐車場所
専用駐車場はありません。
自分は、道脇に停車して観賞しました。
最寄り駅・近隣交通機関から
米子道溝口ICより県道45号線、県道52号線経由、車で約15分
(「メルキュール鳥取大山リゾート&スパ」まで)
JR「岸本駅」から県道36号経由で約7.3 km
地図
地図は「メルキュール鳥取大山リゾート&スパ」の位置です。
パイロットは、「メルキュール鳥取大山リゾート&スパ」を通過して車で10分程の位置にあります。
(「メルキュール鳥取大山リゾート&スパ」は、かつて「ロイヤルホテル大山」として営業されていました。)
パイロット
パイロットは、中国地方 有数の名山である大山の西側の麓に存在する夜景スポットです。
「パイロット」とは地名を表す言葉ではなく、その場所から見える景観に名づけられた名称です。
展望場所から見る米子市内の街明かりが、飛行機のコックピットから眺める景色のように見えることから「パイロット」と呼ばれるようになったといわれています。
農林水産省のパイロット事業で開拓された農地であることが名称の由来とされることもあります。
周辺に街灯やトイレはないので、トイレ休憩をとった後に訪れましょう。
基本情報
| 名称 | パイロット |
| 所在地 | 〒689-4108 鳥取県西伯郡伯耆町 |
| 定休日 | |
| 営業時間 | |
| 料金 | 無料 |
| お問い合わせ | 0859-62-0714(伯耆町 商工観光室) |
| 公式サイト | 丸山パイロットファーム – 山陰ポータル |
レビュー・レポート
車を街の方角に向けると、まるで飛行機のコックピットから市街地にある空港を見たかのようなだといわれる景色が広がっています。

言われてみると、今まで車で登ってきた舗装路が、滑走路のようにも見えます。
きらびやかな米子市の夜景をこれだけ広い眺望で眺められる場所は、周辺でも少ないのではないでしょうか。

周囲に街灯はなく車のライトを切ってしまえば真っ暗なので、車から降りて写真をとる予定がある場合は懐中電灯などの照明器具を持参した方がいいでしょう。

自分が写真を撮っている時は、熊やイノシシなどの野生動物も警戒しました。
(熊鈴なども持って行った方がいいかもしれません。)

綺麗な星も見られます
夜景の名所であるパイロットですが、市街地から遠く、近くに街灯もないため日を選べば綺麗な星空も見られます。
よく晴れて月の出ていない夜に、森の方角を見上げると綺麗な星空が広がっていると思います。


訪問日は、肉眼で天の川を見ることが出来ました。

パイロット まとめ
パイロットは、飛行機のコクピットから見たような夜景が眺められるという異色の夜景スポットです。
米子市の市街地を一望することができる、近隣 有数の夜景スポットになっていると思います。
周辺は自然に囲まれ民家なども少ないため、猪やクマなど野生動物に対する用心や対策は忘れないようにしましょう。
関連情報
これまでに訪れた展望台